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玉城 喜章 理学部本館128室

教員名:玉城 喜章

教員研究室:理学部本館128室

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電話:098-895-8538

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略歴:

研究内容:

「いつ?どこで?」反応が起こるのかを調べる方法

(1)分光法

分子は光を吸収したり、発することができます。その光の出入りは分子の構造や分子が接している周りの分子の影響を受けます。化学反応、吸着、溶解などで分子構造や取り巻く環境が変わると出入りする光の量も変わります。光の量を測ると分子の様子を知ることができるわけです。この観測の方法は分光法といいます。

(2)空間分解分光法

光の反射、屈折などの性質をうまく利用すると、物体の特定の場所だけを照らすことができます。ある小さな領域や、固体と液の界面などの場所を選んで照射できます。その場所での光量の変化から、そこにいる分子がどんなふうに変化していくのかを調べることができます。この方法を空間分解分光法といいます。

(3)時間分解分光法

カメラのストロボを見ればわかるように、限られた短い時間だけ光で物体を照らすことができます。レーザー光を使えば1兆分の1秒程度の短い時間だけ照射することもできます。したがって、コマ撮り写真のように時間を追って光の吸収量を測定できます。この方法を時間分解吸収分光法といいます。

このような時間および空間分解分光法を使って「いつ?どこで?」反応が起こるのかを研究しています。

履修しておいてほしい授業科目: 化学熱力学、反応速度論、量子化学、光化学、機器分析、機器分析演習

学生へのメッセージ:

主要な発表論文:

化学系説明会やってます!
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