琉大化学ってどんなところ?琉球大学 化学科のカリキュラム紹介琉球大学 化学科の研究室紹介

米蔵 誠哲(3年次向け研究室紹介)

研究室名:米蔵研究室
教員名:米蔵 誠哲(よねくら のぶあき)
教員研究室:別105A
備考(実験室等):
A. 研究室について
【研究分野】
1.新しい化学輸送方法(ラチェット・ポンプ等)の研究
 新しい物質・熱の輸送現象と輸送方法について研究しています。
 ラチェット・ポンプとは、バイアス(一方向の駆動力)をかけずに乱雑にブラウン運動から一方向の運動を取り出すメカニズムです。現在は、非対称形状ソフトマター(フォームやハイドロゲル)・複雑流路・光レオロジー流体・散逸構造(振動反応・チューリングパターン)を利用した化学ラチェット・ポンプの構築とメカニズムの研究を行います。
2.ソフトマター素子・回路の研究
 ソフトマター(ハイドロゲル・石けん膜・フォーム・コロイド・リポソーム・DNA・細胞等)を使った電気化学素子・回路の開発・研究を行います。これら素子・回路を統合した人工細胞・人工神経網の構築を目指しています。また新たな細胞分析素子の開発も行います。
【卒業研究・修論テーマ】
2014年度
 平瀬ひとみ:光レオロジー流体・フォーム多電解質ダイオード
 國吉優:磁性流体ラチェットポンプ
 大城充代:フォームを用いた非バイアスポンプ輸送
 渡久地鈴菜:バブルスイッチによる論理ゲートの構築
2013年度
 野原一翔:電気泳動遅延効果を利用したロッキングラチェット
 阿波連由子:石けん膜上の液滴の濡れ広がり
 野原亮平:ドナン平衡ラチェットとパロンド操作
2012年度
 相原亮一:化学ラチェット
 仲程サキ:石鹸膜・液膜電気泳動
【研究室の方針】
・何でもこなし研究として完成させる
・未経験の仕事に積極的に取り組み、自力で問題設定・解決できる能力を身につける
・将来の可能性(就職・進学)を追求して目標を達成する
B. 当研究室ではこのような卒研生、研究生および大学院生を求めています
・興味範囲の広い方(広い科学の領域、基礎と応用両方に興味がある人)
・誰も手をつけていない分野、新奇創造的な仕事が好きな方
・将来を考え強い意志をもって積極に自己トレーニング・研究・就職活動に取り組める方

化学系説明会やってます!
小中高等学校の理科(化学)ご担当の先生方へ 琉球大学 化学科の入試情報 学生の声 琉大化学の先輩からアドバイス! 琉球大学 化学科へのアクセス情報 琉球大学化学同窓会 琉大化学のパンフレットをダウンロード 化学実験の安全ガイドラインをダウンロード