琉大化学ってどんなところ?琉球大学 化学科のカリキュラム紹介琉球大学 化学科の研究室紹介

高良 聡 理系複合棟407室

髙良 聡
教員名:
高良 聡

教員研究室:理系複合棟407室

Email:

電話:098-895-8535

ファックス:098-895-8565

研究室HP:こちらをクリック

略歴:

  • 1993: 琉球大学理学部化学科卒業
  • 1995: 琉球大学大学院理学研究科修了
  • 1998: 大阪市立大学大学院理学研究科修了 博士学位取得
  • 1998-2000: University of Hawaiʻi at Mānoa博士研究員
  • 2000-2002: 大阪大学助手
  • 2002-2003: 科学技術振興機構研究員
  • 2003-2007: University of Hawaiʻi at Mānoa, Assistant Professor
  • 2007-2012: 琉球大学理学部 海洋自然科学科 化学系 講師
  • 2010-2011: University of Maryland University College Asia, Adjunct Faculty
  • 2012-present: 琉球大学理学部 海洋自然科学科 化学系 准教授
研究内容:
  1. 水素分子の活性化とエネルギー変換
  2. 酸素分子の水素化触媒の開発
  3. 不活性分子の活性化
  4. Biomimetic Mineralization
  5. 海水を利用する触媒反応の開発
 

学生へのメッセージ:

前期に無機系研究室合同セミナー(金3)と錯体グループセミナー(月3)を開講しており、すべての学生を歓迎しています。遠慮なく遊びに来てください。

環境とエネルギーの問題が深刻であることは、皆さんも肌身に感じていることでしょう。この問題を解決する主役はまさに我々化学者です。高良研究室では、錯体化学、有機金属化学の立場からこの問題にアプローチします。具体的には、水素をエネルギーとして利用するために、水素分子と酸素分子の活性化を目指した新しい遷移金属錯体の合成とそれらを用いた触媒システムの開発を目指しています。

合成化学なしに現在の科学技術の発展はあり得ないと言っても過言ではなく、とくに、周期表上の全元素を対象とし、物質観の根幹を支える無機合成化学の重要性は日増しに高まりつつあります。

新しい化合物生み出す合成化学は一見華やかな世界に見えるかもしれません(例えば、白川先生の導電性プラスチックのように)。しかし、当然ながら、合成化学においては普通の仕事量ではなんの成果も得られません。困難な道をいとわず、あえてその困難を楽しみ、これまでの概念をひるがえす新しい化合物を自分の手で合成したいという学生のみなさんと一緒に研究できることを楽しみにしています。

主な発表論文:研究室ホームページをご覧ください

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