琉大化学ってどんなところ?琉球大学 化学科のカリキュラム紹介琉球大学 化学科の研究室紹介

鈴鹿 俊雅 理学部本館225室

教員名:鈴鹿 俊雅

教員研究室:理学部本館225室

Email:
電話:098-895-8531

ファックス:098-895-8531

研究室HP:http://www.cc.u-ryukyu.ac.jp/~suzuka/Site/Home.html

略歴:

2003年京都大学大学院理学研究科化学専攻修了。奈良先端科学技術大学院大学物質創成科学研究科CREST研究員、岡崎国立共同研究機構分子科学研究所CREST研究員、三井化学株式会社触媒科学研究所を経て、2007年琉球大学理学部海洋自然科学科化学系助教、2011年同准教授。

研究内容:

当研究室では、新規水中機能性レジン担持金属錯体を用いた水中での有機変換反応に取り組んでいます。本来、有機化合物とは「天然物から抽出された物」が定義であり、その物質のほとんど全てが生体内つまり水中で合成されています。この自然のあるがままの形、すなわち水中での有機化合物の合成を、有機化学、有機金属化学、高分子化学、超分子化学などあらゆる分野の化学の力を集結させることにより目指しています。現在、環境問題の観点からこの水中での有機変換反応は、グリーンケミストリーとして注目され始めています。

履修してほしい科目:

有機化学I、有機化学II、有機化学III、錯体化学、無機化学I、無機化学II、有機機器分析

学生への一言:

有機合成化学は原子と原子とを結びつけ新たな目的化合物を創成する学問です。目的化合物とは医薬品、合成繊維、プラスチック、香料、染料であったりします。これら物質を原子レベルで組み立て創成できるのが化学の大きな力であり魅力です。皆さんも有機化学・合成化学の手法と技術を学び将来研究者として超機能性有機分子の創成を目指してはどうでしょうか。当研究室では、これから学ぶ意欲の高い人を望みます。

学生へのメッセージ:

主な発表論文:

  1. Y. Uozumi,; T. Suzuka
    π-Allylic C1-substitution in Water with Nitromethane Catalyzed by Amphiphilic Resin-Supported Palladium Complexes.
    Journal of Organic Chemistry 2006, 71, 8644-8646.
  2. T. Suzuka; K. Kimura; T. Nagamine
    Reusable Polymer-Supported Terpyridine Palladium Complex for the Suzuki-Miyaura, Mizoroki-Heck,Sonogashira, Tsuji-Trost Coupling Reaction in Water
    Polymers20113, 621-639.

化学系説明会やってます!
小中高等学校の理科(化学)ご担当の先生方へ 琉球大学 化学科の入試情報 学生の声 琉大化学の先輩からアドバイス! 琉球大学 化学科へのアクセス情報 琉球大学化学同窓会 琉大化学のパンフレットをダウンロード 化学実験の安全ガイドラインをダウンロード