琉大化学ってどんなところ?琉球大学 化学科のカリキュラム紹介琉球大学 化学科の研究室紹介

琉大化学の先輩からのアドバイス

海洋自然科学科化学系では、主に無機・有機・分析・物理化学について学びます。内容はどれも難しいですが、先生方が分かりやすく説明してくださるので何とかついていけています。座学の他には分析実験や無機実験、物理化学実験、有機化学実験があります。実験では高等学校で勉強したアニリンやメチルオレンジを合成したり、イオン分析を行うこともありました。実験でも先生方や院生の方々が丁寧に教えてくださるので、安心して臨めます。
私は中学校理科の教員免許の取得に向けて頑張っています。中学校理科の教員免許を取得するには、化学・物理・地学・生物といった全分野の座学と実験を受講する必要があります。講義数が多くて大変ですが、代わりに得られることもたくさんありました。
例えば各分野の実験を行うため、様々な器具や装置に触れることができます。サンゴの観察や藍染めのような楽しい実験もありました。また、パソコン使う機会も多かったです。タンパク質の3Dモデルを解析したり、国内外や火星の地形図を作成したり、Excelを使ってデータ解析やグラフを作成したりして、様々な経験を積むことができます。実験の数が多いので、レポートを書く機会や論文を読む機会がたくさんあります。理科が好きな方は特に教職をとることをお勧めします。
大学ではいろんな人に出会えて視野が広がります。また、色々と学んでいくことで自分が何に関心をもっているのか分かるようになり、どの道へ進みたいか決まってくると思います。
私は「理科の先生になる!」という目標を持ち本学化学系に入学しました。化学を深く学びたい、研究をしたいという思いから教育学部ではなく理学部を選択しました。理学部の教職授業は、最前線で研究する先生から新鮮な情報を得られるものが多いことが魅力です。また、理学部では教員免許はあくまでも+αであるため、取得すべき単位数は通常より多く、忙殺されることもありました。しかし時間の使い方が上達し、仲間と協力することの大切さも実感できました。また、学外でも様々な経験ができます。私は、授業で興味を持った分析化学を実践的に学びたいと思い、分析関係の企業でアルバイトを始めました。ここでは分析機器の扱い方やデータの取り扱いを学び、非常に勉強になりました。この経験を活かし、来年の卒業研究では分析系の研究室で研究したいと考えています。
4年次になると卒業研究や教員採用試験で大変になると思いますが、化学系の仲間や先生方となら乗り越えていけると思っています。
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